GPXは、地下鉄等でGPSが捕捉できない間は記録されません。
次にGPSが捕捉された地点が記録されますので、マップ上ではワープしたように見えます。
一直線に延びたワープ線を、補正するのがワープ対策です。
Turbo GPXでは以下のワープ対策が可能です。
- マップ表示のトラックギャップ分断機能(ワープ線の非表示)
- ポイント編集による手動補正
- overpass-turbo.euによるGeoJson補正
マップ表示のトラックギャップ分断機能
マップ表示のトラックパラメータのギャップを設置することで、設定した距離以上になった場合、トラックを表示しないようにします。ただし、色分け/オーバーラップ/マルチセグメントを設定している場合は意図した動作にならない場合があります。トラックギャップ分断機能を使う場合は、以下の設定を推奨します。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| Color Coding | None |
| Overlap | 非チェック |
| Multi Segment | 非チェック |
ポイント編集による手動補正
2点間にポイントを挿入して修正を行います。
トンネルなど比較的短い距離の補正に向いています。
▶GPXデータの編集 手動補正編
overpass-turbo.euによるGeoJson補正
overpass-turbo.eu
は、OpenStreetMap(OSM)のデータを条件検索して、地図上に表示できるWebツールです。鉄道情報も結構入っているようです。地図に表示された結果をGeoJson形式で出力出来ます。そのファイルをTurbo
GPXのマップ編集画面で取りこみます。取りこんだデータは通常の編集データとして扱えます。